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冬になると、
スーパーの店頭で
見られるようになる干し芋

甘味がギュッとして、
独特の
歯触りがくせになる美味しさです。

でも、
5~6枚ほど入って、
400円から500円ほどするので、
なかなか気軽に買えません。

サツマイモが安くなるこの時期、
自分で作れるなら
作ってみたいですよね。
意外に、簡単らしい!
ので、
干し芋の
作り方と作る時期をご紹介します。

 

 

 

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干し芋の作り方はこんなに簡単!

 

 

 

干し芋
作り方簡単なんです!
知ってると知らないとでは、大違い!

まずは、

サツマイモ選び

干し芋に適したサツマイモは
ホクホク系の鳴門金時より、
しっとりねっとり系の
「紅はるか」や「安納芋」
適しています。

お店で買ってきたのなら、
そのままで大丈夫ですが、

収穫したのなら、追熟のため、
冷暗所で2週間ほど寝かせると、
でんぷんが糖に変化して、
甘いサツマイモになります。

干し芋は、
サツマイモの味や甘さが
ダイレクトに出るので、
甘くて、
美味しいサツマイモで作りましょう。

そして、

干し芋の作り方

作り方 その1 蒸します!

サツマイモは洗って蒸し器に入れ、
30~40分ほど蒸します。
竹串がすっと入ればOK。

 

作り方 その2 皮をむきます!

布巾やキッチンペーパーなどを使い、
熱いうちに皮をむきます。
そうしたら、そのまま冷えるまで放置。

熱い内にスライスするのは、
難しいので冷めるまで待ちましょう。

 

作り方 その3 切ります!

冷めたら、
繊維に沿って縦にスライスします。
1㎝ほどの厚さでいいでしょう。

薄くすると、
すぐに干しあがりますが、
カリッとした干し芋に
なってしまいます。

逆に、

厚く切ると、
干し上がるのに、
一週間くらい時間がかかりますが、
ソフトな干し芋になります。

なので、
お好みの厚さに切ってくださいね!

 

作り方 その4 干します!

あとは、
干し物用ネットなどに入れて、
2~5日の間、天日干しします。

夜間は
夜露にあたらないように
部屋に取り込みます。

だいたい2日間くらい干すと、
半生タイプの干し芋に、
5日以上だと、
しっかりした歯ごたえの
干し芋になります。

好みのところで
干すのをやめましょう。

 

作り方 その5 保存します!

保存方法ですが、
ジプロックなどの
チャック付きの保存袋に
入れて、冷蔵保存が基本です。

干し方にもよりますが、
一週間を目安に食べきりましょう。
冷蔵保存なら、1か月は大丈夫です。

食べるときに、
トースターなどで軽く炙ると
甘味が増して、
より美味しく食べられます。

 

 

干し芋の作り方よりも時期が重要!?

 

干し芋
作り方よりも時期が重要なんです。

作り方は、いたって簡単なので、
作る時と芋の種類を間違わなければ、
美味しい干し芋ができちゃいます!

そこで、アドバイス!

干し芋の大敵はカビです。

カビは高温多湿を好むので、
カラッとして、
気温の低い時期が
干し芋を作るには適しています。

サツマイモの収穫時期の
秋から冬にかけてが
最もいい時期なんですね。

自然の摂理に基づいた保存食作り!

と考えれば、
この時期以外は
ありえないかもしれません。

秋から冬の
からりとした気持ちのいい時期に
干し芋づくりをしましょう。

というか、作るなら、この時期です!

 

 

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干し芋の作り方で失敗しないためにはココが重要!

 

干し芋
作り方失敗しづらい!
作り方が簡単なので、

失敗するのが難しい!のです。

とは言え、
油断大敵になので、
なんども繰り返しますが、

干し芋づくりの失敗のほとんどは、
カビの発生です。

作り方ではなく、
作る時期が重要なんです!

カビが
干し芋の
ほんの一か所に見えてるだけでも、

実は、
深く根を張って増殖するため、
少しでも
カビが生えてしまった干し芋は、
あきらめて、食べない方が無難です。

では、
カビが生えないようにするには
どうしたらいいのでしょうか?!

まずは、しっかりと、天気予報を見ましょう!

干し始めから、
少なくとも3日間は天気が良く、
風が適度にあり、気温が低い
という気候である時期を見極めます!

そういう時期を見つけたら、
芋を蒸し、
上記の手順で作りましょう!

ただ、天候は変わりやすいもの。

もし、
干し始めて、
2日以内に雨になってしまったら、
室内に取り入れるのではなく、
ジプロックに入れて冷蔵庫へ!
(これ、重要!)

そして、また晴れたら、
天日干しをしましょう。

干し芋づくりは
カビとの闘いと言っても、
過言ではありません。

あとひとつ、
失敗ではないのですが、
干し過ぎにも注意しましょう。

干し過ぎると、
ソフトな干し芋ではなく、
芋かりんとう!
のようなカチカチの干し芋に!!!

そうなる前に、取り入れるのも大切です。

 

干し芋の作り方のまとめ

 

サツマイモを
丸ごと一本蒸すのは面倒!
という場合は、
炊飯器を使えば簡単です。

サツマイモと
ひたひたの水を炊飯器に入れて、
スイッチオン。

これで、簡単に蒸しあがります。

また、
それも面倒な時は電子レンジでも。

ただし、

サツマイモはゆっくり加熱した方が
甘味が増すので、

最初の2分間は500wで、
その後、
解凍モード(200w)で20分間
という感じで、
加熱すると甘く仕上がります。

カビそうで心配な天日干しも、
代わりに
オーブンで加熱すれば安心です。

蒸した芋を天板に並べ、
110~120度で45~50分間、
ひっくり返して同じように焼けば、
カビることなく干し芋の完成です!

また、
食器乾燥機で作る方法や、
野菜乾燥機という
ドライ野菜専用の機械で
作るレシピなどもあったりします!

電気代、ガス代が、
気にならなければ、
試してみてはいかがでしょうか。

ただ、昔から伝わる、
蒸してから、
天日干しで作る干し芋が
やはり美味しいのかもしれません。

天候に気をつけること!
夜露にあてないこと!

を守ればいいだけなので、
美味しい干し芋を
目指して頑張ってみましょう。

 

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