大根は冬に食べると甘いのはなぜ?栄養も抜群のレシピの人気はコレ!

植物

 

八百屋さんやスーパーで、
一年通して見かける大根
が旬の野菜です。

秋からから春になるまでが、
一番大根の美味しい季節です。

夏の大根はどちらかというと、
辛くて固いのに対し、
冬大根は瑞々しくて、甘い
そして、とても柔らかいのが特徴です。

冬大根と夏大根の味が違うのは、
栄養の違い?
なわけはいと思いますが、
おすすめのレシピは変わってきます!

そこで、
旬の美味しい冬大根の
とっておきの食べ方も紹介します。

 

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大根は冬に甘いと感じるのはなぜ?夏は辛いのに

 

 

大根甘いと感じるのは、
気のせい?
それとも、何かが違う?

 

それは。。。。。

夏の大根と冬の大根は
違った品種だからです!

って、ご存知でした?

冬と夏では、
季節の条件や生育の仕方も違うため、

冬は寒さに強い大根を
夏は暑さに強い品種が

それぞれ、栽培されているのです。

もともと、
夏大根と冬大根の品種が
違ってたというわけですね。

いやあ、知りませんでしたねえ。

大根は
おおまかにいうと、
春大根、夏大根、冬大根の
三種類に分けられていて、
それぞれ異なった味と食感が楽しめます。

夏大根は
夏の暑さで腐ってしまわないように
辛みを増やし、
水分を減らすために、
締まった肉質になります。

コリコリとした
歯ごたえのある食感の夏大根は、
どちらかというと、

煮物などには不向きで、
炒めもの、大根おろし、サラダが
おすすめの料理ということになります。

 

 

大根は冬に栄養価も高い?

 

大根栄養価が高い?

冬に甘いということは、
栄養もたっぷり?なんでしょうか?

実は、、、、、

冬大根は、
寒さから身を守るために、
糖分を増やすので甘くなる!
というわけです。

でも、

なぜ、寒いとが糖分が増えるの?
と、
お思いではないでしょうか?

それは、

大根の水分がタダの水だと、
気温や畑の土が
マイナス零度になると、
凍ってしまいます。

でも、糖分を多く含むと、
零度でも凍らなくなるのです。

なので、

自ら、甘くなることで、
凍らない身体に変化させ、
自己防衛しているのです。

ちなみに、

大根は95%が水分ですが、
ジアスターゼ、アミラーゼといった
消化吸収を助ける酵素を
多く含んでいることはご存知ですか?

胃もたれや胸やけ防止に効果的なんです。

そして、意外と、
ビタミンCも多く
カロリーは100g当たり18㎉と低いので
ダイエットにも効果的です。

ただ、
これらの酵素やビタミンは熱に弱いので、
効果を期待するなら、
生で食べるようにし ましょう。

熱を加えても、
変わらないのが食物繊維の量です。

100g当たり1.3g、
と、水分も多く、
便秘解消に効果的な不溶性食物繊維を
多く含んでいるので、煮物にして、
たくさん食べるように心がけましょう。

でも、冬大根も夏大根も、
栄養価はそうは変わりません。

ただ、大根の旬は冬。
旬の時期の大根の方が
当然、美味しくて、
サラダ、炒め物だけでなく、
煮物などに大活躍です。

 

 

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大根の冬のレシピの人気はコレ!

 

大根に食べるなら、
レシピはコレ!

 

大根は縦に育つ根野菜です。

成長過程の環境によって、
大根の上部・中部・下部で、
味と食感が、
かなり変わってくるのも大根の特徴です。

 

大根の部分別特徴

大根の上部

まずは、上の方、
つまり、大根の首近くは
外の冷気を直接受けるため、
特に甘くなります。

サラダや甘い大根おろし向け
同じく旬のほうれん草と大根おろしを
だし醤油で和えるおろし和えは
冬ならではの一品のオススメ!です。

 

大根の中部(太い部分)

真ん中の太くて真っ白な部分は
甘味と辛みのバランスが良く、
柔らかいので、サラダや煮物に最適。

サラダなら、
繊維に沿って千切りにし、
なます風のサラダがいいでしょう。
ツナやカニカマ、ホタテの缶詰などと
和えてマヨネーズで味付けすると、
ちょっとしたおもてなし風サラダに!

 

 

 

また、
大根本来の甘さと、
さっぱりした甘酢も相性が良い組合せ。

そして、
煮物も柔らかく煮えるので、
ぶり大根やおでん、大根ステーキなど、
甘みの強い大根ならではのレシピで
楽しみましょう。

出汁で煮るだけで、
甘くて柔らかくなるので、
田楽にぴったりです。

 

大根の下部(しっぽ)

しっぽの方は、
土の中の虫たちから自分自身を守るため、
からみ(辛み)が強く、水分は少なめに

しっかりした触感なので、
細かく刻んで、漬物やみそ汁の具
辛い大根おろしにいいでしょう。

下の方は、
繊維を感じやすくなるので、
繊維を断ち切るように
横に切ると柔らかく仕上がります。

 

大根の冬のまとめ

 

夏大根と冬大根の違いを知れば、
なるほど!
夏は大根の煮物が
美味しくできなかった訳が分かりますね。

夏は、
生のまま、栄養素を取り入れて、
サラダにして、たくさん食べましょう。

 

そして、
冬にはみずみずしくて
甘くなった大根で
煮物やステーキ、大根おろし、サラダなど
旬ならではの食べ方を楽しむといいでしょう。

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