川崎の花火大会2023の打ち上げ場所と穴場と日程などの情報です! 

 

川崎市花火大会2022年から
正式名が
川崎市制記念多摩川花火大会

2018年から

集中豪雨や落雷を避け、
10月という秋に変更となりましたが、
引き続き、
世田谷区たまがわ花火大会と
同時開催!という2倍の美味しさ健在!

その川崎の花火大会と
世田谷区たまがわ花火大会の
打ち上げ場所穴場
日程や最寄り駅の情報を
まとめて、ご紹介しておきます!

 

 

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川崎の花火大会2023の開催日程

 

 

開催日程

毎年10月第1土曜になるのでは?

開催時間:18:00から19:00

中止、延期情報

小雨程度だと、決行されます。
台風のような荒天の場合は、
中止となり、順延なし!
なので、晴天を祈りましょう!

 

川崎の花火大会2023の場所

 

開催場所

多摩川河川敷
(二子橋~第三京浜道路)

住所:川崎市高津区諏訪2丁目先
多摩川河川敷

 

打ち上げ場所

上の地図の青いマーク部分で、
花火が打ち上げられます。

地図上の赤い線の丸は、
打ち上げ場所から、
直線で、2.5kmの距離の範囲です。

 

世田谷区たまがわ花火大会の打ち上げ場所

上の川崎の花火大会の
打上げ場所とは、
多摩川を挟んでの向かい合わせ!

2倍オイシイ花火大会です!

 

川崎の花火大会2023のアクセス方法

川崎市高津区と世田谷区に
挟まれた多摩川の河川敷が
打ち上げ会場ですから、
車で行くことは、あきらめましょう!
自転車で行くこともやめましょう!

電車で行くようにしましょう!

駐車場は準備されていませんし、
打ち上げ会場付近は、
大規模な交通規制もありますよ!

電車の場合

最寄り駅

①東急田園都市線の二子新地駅

②世田谷側だと、二子玉川駅

川崎市側で見るか、
世田谷区側で見るかは、
ご自身のご判断で決定してくださいね。

 

自動車の場合

自動車で
行くことはオススメしませんが、
行くなら、

国道246号沿線ですので、
多摩川が近づいて来たら、
右折するなり、
左折するなりして、
駐車できる場所を探してください。

まあ、
当日、早い時間から、
玉川タカシマヤに行っとく
というにはありかもしれませんが、
補償は致しかねます。

 

川崎の花火大会2023の見どころ

花火の種類

打ち上げ数:約6,000発

ですが、
世田谷区たまがわ花火大会も
打ち上げ数が、6,000発なので、

併せて、12,000発!
しかも、打上げ時間が1時間!
なので、けっこう、迫力あります!

おまけに、
最大が10号玉、
つまり、尺玉ですから、

高さ330mまで打ちあがり、
直径320mの大きな花火が
開きますから、

同じ都内の隅田川花火大会に
比べると、雲泥の差!
大迫力な花火を満喫できます!

 

 

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川崎の花火大会2023の駐車場

駐車場については、
まず、
車で行くことはオススメしませんので、

どうしても、
車で行きたいなら、
当日の午前中に現地近辺に行き、
近隣の駐車場を探すのが良いでしょう。

 

川崎の花火大会2023の交通規制

少なくとも、
多摩川沿いの道は通行禁止です。
いすれにしても、車では行かないように!
しましょう。

 

川崎の花火大会2023の渋滞情報

川崎市高津区と
東京都世田谷区の合同花火大会
ですから、

当日の混雑は避けられません!

過去の大会では、
打ち上げ時間の1時間ほどが
混雑のピークで、
最寄駅の二子玉川駅から
会場まで1時間以上かかった!
という事実があります。

花火が終わってからも、
二子玉川駅まで2時間以上を
要する可能性もあります。

なので、
世田谷区側での見物よりも、
川崎市側での見物の方がベターでは?

 

川崎の花火大会2023の穴場スポット情報

上記の地図でもわかるように、
両方の花火大会の打上げ場所は
多摩川の河川敷なので、

打上げ場所近くの有料席でなくても、
多摩川沿いの河川敷なら、
赤い円の範囲内の場所では、
十分に花火を楽しめることになります。

特に、
多摩川は河川敷が広いですので、
打上げ場所から、
少しずつ、離れた方に歩いて行くと、
間違いなく、座れるスペースは確保!
できること間違いなし!

なお、上記の地図の赤い円は、
打ち上げ場所から、
直線距離で2.5kmの範囲を示してます。

上記の地図の赤い円の範囲内なら、
自分だけの穴場をゲットできます!

特に、
川崎市側の二子新地駅よりも
西側の河川敷が穴場だと言えます。

後は、
東側にある第三京浜の陸橋の先が
距離的には十分に楽しめる場所ですが、
陸橋が視界に入ることから、
敬遠される場所ですので、逆に、オススメ!

でしょう。お試しください!

 

川崎の花火大会2023の有料観覧席

川崎市でも、世田谷区でも、
7月初旬から販売開始ですが、
早い者勝ちですので、頑張ってください。

川崎市側では、パイプいすの席で、
1人4,500円から5,000円です。
高いか、安いかは、ご判断下さいね。

8月中旬頃なら、まだ、買えるかも!
という感じの人気ではないでしょうか。

詳しくは下記サイトで
↓ ↓ ↓
「川崎市観光協会」
「世田谷区たまがわ花火大会」

 

川崎の花火大会2023の場所取り

川崎側は、
場所取りに関しての情報は
明確にされていませんが、

世田谷区では、
大会当日には、
ロープで囲うなどの場所取りは
可能ですが、
ビニールシート等での場所取りは、
当日の午後2時以降になってます。

また、厳しいルールもありますので、
上記の大会ホームページで
確認した方が無難です。

 

川崎の花火大会2023の屋台

花火大会のお楽しみの一つ!
屋台、出店、露店!
ですが、

基本的には、
多摩川の河川敷に並びますので、
川崎側も、世田谷区側でも、
屋台のB級グルメにありつきたいなら、
河川敷を目指してください。

 

川崎の花火大会2023のまとめ

打ち上げ数が、
川崎の花火大会が、6,000発
たまがわ花火大会が、6,000発

合計で、12,000初の花火大会です。

ただし、
二子玉という人気スポットの
近くでもありますから、
大混雑は避けられないわけです。

花火大会の前も混みますが、
終わってからも、
駅まで歩行者で大渋滞!ですから、
覚悟して、行ってくださいね!

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